子どもでもおいしく飲めるめっちゃぜいたくフルーツ青汁。
野菜嫌い・偏食の子どもをもつお母さんにぜひ試してほしい健康食品ですね。
青汁を続けていくことで、子どもの免疫力も高まり、毎日を元気いっぱいに過ごしてくれるでしょう。
ただ1点、心に留めておいてほしいことは、青汁は「薬」ではないということです。
青汁を毎日続ける大切さ
飲んだからといって即日、風邪が治りました!便秘解消されました!というものではないということです。
私の娘は、青汁を飲んで1週間以内で、あれだけ便秘に苦しんでいたのがウソのようになりましたが、さすがに飲んだその日に、お通じがあったわけではありません。
また、野菜は毎日摂らなければならないものですから、青汁を1回飲んだだけで、問題解決というわけにはなりません。
毎日の野菜不足分を補うために青汁を長く続けていかならないことから、製品の価格にも注目したいですね。
ご家庭の負担にならず、長く続けていけるものを選んでほしいと思います。
めっちゃぜいたくフルーツ青汁の価格は?
めっちゃぜいたくフルーツ青汁は、1ヶ月分贅沢コース(定期購入)が初回680円(税抜)です。
2回目以降は、3980円(税抜)になります。
これを高いと考えるか安いと思うかは人それぞれでしょうが、私は、安いと考えています。
野菜って高いですよね?
普段スーパーでお買い物をしている人なら野菜の値段を把握しているでしょう。
青汁に4000円前後を支払うことをどのように考えるか人それぞれですが、野菜不足が続いた将来のボロボロに成長した体のことを考えると、出し渋る必要はないでしょう。
めっちゃぜいたくフルーツ青汁を娘たちに飲ませた感想は、以下のページに記してあります。
参考:めっちゃぜいたくフルーツ青汁の評判は?子どもに飲ませたい
食生活以外にも目を向けて
また、青汁に関心をもってこの記事を読んでいる方は、健康に対して意識が高い方なのだろうと思います。
食生活の改善に加えて、子どもと一緒に適度な運動をしたり、ストレスをためないように何かリフレッシュできるような習慣を親子でもつとよいですね。
子どもの青汁の飲み方は?クックパッドも参考に!
サンスター健康道場『おいしい青汁』は、青野菜9種類の他に、りんごとレモンが含まれているので、フルーツの甘みがあるので、とても飲みやすいです。
ですが、もし買ってみたものの、子どもが飲みたくないと言ったら?また、しばらく美味しく飲んでいても、そのうち飽きてしまったら?そのことを心配して購入をためらっているお母さんもいるでしょう。
そこで、ここでは青汁を飲みやすくする方法や、青汁を使った簡単にできるお菓子を紹介をしたいと思います。
青汁に何を入れる?
・牛乳
・豆乳
・ヨーグルト
・オレンジジュース
・ハチミツ
・野菜ジュース
青汁のお菓子
・ホットケーキ(ホットケーキミックスに青汁を入れて焼く)
・青汁バナナシェイク(青汁+バナナ+豆乳(牛乳)+ハチミツをミキサーにかける)
特に、青汁バナナシェイクは我が家の娘たちに好評です。
また、青汁バナナシェイクをゼラチンor寒天で固めると、ゼリーになります。
そして、料理に使うのもおすすめです。
・カレー
・味噌汁
・スープ
・トースト
きっとあなたもレシピ本を何冊かお持ちでしょう。
それに青汁を加えてみると良いです。
ケーキ・クッキーやパンや和食、さまざまに応用できるのではないでしょうか?
ちなみに、クックパッドで「青汁」と検索したら、たくさんレシピが出てきましたので、それを見て作るのもよいでしょう。
参考:クックパッドの青汁レシピ
青汁が苦手な人でも、カレーのような濃い一品に使うと、風味が気にならなくなり、食べやすくなりますよ。
青汁が入っていることなど気がつかずにパクパク美味しそうに食べてくれるのでは!?
青汁を混ぜることで栄養価が更に高まります。
お母さんの愛情いっぱいの手料理をぜひ子どもに食べさせてあげましょう。
子どもの簡単野菜不足解消法は?
めっちゃぜいたくフルーツ青汁は、まるでジュースのよう!
子どもがすくすくと元気に成長してくれるのが、母親にとって1番うれしいことではないでしょうか?
だから、世のお母さん方は、子どもの健康には、常に気を配っている方も多いようです。
そして、食に関しての悩み事といえば、「子どもの野菜嫌い」です。
毎日どのようにして、子どもに野菜を食べさせようかと頭を悩ませているお母さんも少なくないようですよ。
「青汁」というと、なんだかまずそうなイメージではありませんか?
しかし、最近の青汁は改良が重ねられて、とっても美味しくなっているんですよ。
特に、このめっちゃぜいたくフルーツ青汁は、フルーツが入っていることで、果実の甘みを感じられるフルーティーな青汁になっています。
子どものおやつにぴったりですよ。
子どもが好きなケーキやスナック菓子。
たまにだったら食べさせても良いけれど、毎日は・・・と思っているお母さんも多いかと思います。
そんなときに、この青汁です。
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