ルプアクアは頭皮ニキビをケアする専用ローションです
いつの間にか出来ていつまでも治らない頭皮ニキビ。
ただ悪化していくさまを只見つめるだけでは終われなかった。
なんとかせねば…！
そんなときに出会ったのがルプアクアでした。
実際にルプアクアを使ってみた体験談
私自身あれこれ試してたどり着いたルプアクアはまず１ケ月目で新しい頭皮ニキビが出来なくなったと感じました。
１ケ月で完全にキレイになるわけではなりませんが、購入当初はとても悪化していて、日に日に頭皮ニキビが増えていたのでそれがそれが止まっただけでもうれしかったです。
正直、たくさんあったので１つ１つの頭皮ニキビを観察していたわけではないのでこのような言い方になりますが、おそらく、中には１ｹ月目でも治った頭皮ニキビはあったと思います。
２ケ月目には頭皮まで赤くなっていた部分の炎症は収まっており、３ケ月使った時にはほとんど気にならなくなりました。
ルプアクアを使って良かったと感じた点は適度な保湿で髪がとってもイキイキしてきた事です。
私の場合スカルプケアをし過ぎが原因だと思うので頭皮環境が悪かったのだと思います。
ルプアクアで頭皮環境が良くなって髪も元気になり本当に良かったと思っています。
現在は気になる頭皮ニキビがないので定期購入休止中です。
これから夏に向けて、帽子をかぶる機会も多いですし蒸れて またいつ頭皮ニキビが出来るかわからないので 解約はしませんでした。
もうあの悩みを繰り返したくないので頭皮ニキビに向けて？！いつでも準備ＯＫです
ルプアクアってホントに効果があるの？
ルプアクアのことを調べていると『ルプアクアは効果がなかったから他に良い薬があれば教えて』という口コミを見つけたことがありました。
私は購入したばかりで届くのを待ちわびている時だったので正直 『失敗したか・・・』 と不安になった事を覚えています。
ですがルプアクアは60日間の返金保証付き。
ですので効果を感じなければ返金保証すればいいかなと思い直し、もう少し頭皮ニキビの事やルプアクアのことを調べました。そこである事に気づいたのです。
ルプアクアを使う前に頭皮ニキビのメカニズムを知ろう！
そもそもどうして頭皮ニキビって出来るのかご存じですか？
私は、『毎日キチンと頭洗っているのに何で？？』と不満いっぱいの不思議な感じがいつもしていました。。
理由は ニキビ（出来物）＝不衛生が原因 という間違えた認識があったからです。
ある時期から私は自分の髪質が変わっている事に気づきました。
直毛だった毛がバサバサしてきた感じと、驚く程のうねりが出た事が非常に気になっていました。
それがすごいコンプレックスになり、美容室のヘッドスパとかスカルプケアとかお得なクーポンを見つけては足を運びケアをしていたのです。
でもニキビは増える一方(T_T)
はじめの１つ２つの状態をはるかに超える量だったのは触ってわかりました。鳥肌が立ったくらいです。
これだけケアしていたのになぜ？？
と思いましたが、頭皮ニキビの事を調べていくとその原因がわかりました。
ニキビの原因を徹底解説！
頭皮ニキビの原因をもう少し詳しく考えてみたいと思います。
まず
- 不衛生
- 皮脂分泌が多い
- シャンプーの残りカス
これは何となく理解できると思います。
- 不衛生だから皮脂が溜まり毛穴が詰まる（つまる）・・・
- シャンプーカスが残っているから毛穴が詰まる・・・
- 毛穴が詰まるからニキビになる。
こんな感じです。
ではスカルプケアで頭皮を清潔にすることが何故ダメなのでしょう。
その説明をするに辺り、少し例を出してお話しさせてください。
あぶらとり紙ってありますよね。
ようじや ブランドが人気ですが、顔が皮脂でテカテカしたくないからあぶらとり紙で皮脂を取ります。
でも実は、そうして皮脂をとってしまうと肌は『おっと！皮脂が減ったから乾燥したら困るぞ』とより一層皮脂を分泌するようになります。
取れば取る程、皮脂は出続けるのです。
だから頭皮に皮脂を取り除こうとスカルプケアをやり過ぎる事は却って皮脂分泌を加速させ毛穴を詰まらせる事になります。
スカルプケアは夏場で週１で十分です。
２週に１回でもいいくらい。
その代わり、普通のシャンプーやリンスはすすぎ残しがないようにすることが重要です。
ルプアクアが実際に効いた人とそうでない人の違いって何？
ルプアクアは薬品ではありませんので『確実に治ります』とは言えません。
効果が出る人もいれば、そうでない人もいて当然です。
なぜその差がでるのか。
そこで私なりに考えてみました。
それは、頭皮ニキビができやすい生活を送っているかどうか、だという結論に至りました。
頭皮によくない毎日を送っていると、せっかくルプアクアを使っているのに、頭皮ニキビの原因を全く理解していなかったら、治らない可能性もあるでしょう。
せめてその点を意識して改善に意識を向けてみてはどうかなと思います。
コメント