またお供え物に関しては、供えた後すぐに食べても問題ないようです。
十五夜は、月明かりだけで過ごしてみませんか?
夜になってから、お月さんを眺めながら食事をし、デザートにミラクリニック脱毛お供え物を食べる感じで。
キレイなお月さんを眺めながら、飲むお酒は格別でしょう。
ああ優雅な時間!!
最近の若い人達は月見と称して飲んで騒いでることも多いようですが、静かな部屋で過ごす月見も良いですよ。
この日の夜だけは、部屋の照明を落とし、月の明かりだけで過ごしてみませんか。
合唱団、オーケストラ、ともに、日本ではアマチュアの人数が多い。
しかも、日本ではごく当たり前なのだが、海外では、お金を払って、歌ったり、楽器を吹いたり弾いたりすることが考えられない。
どうして、そこまでするのか解らないのだ。
考えようによっては、こんなに音楽が好きな国民もないのではないかとさえ思うことがある。
歌の場合は、特にそう感じる。
日本語は喉を使うのだが、ヨーロッパでは喉を使わない発声を行う。
大きな壁。
それが逆に奥深いと感じるのか、日本人は歌の虜になってしまう人が多い。
至福を感じる。
でも、クラシックを両輪としている。
丁度、名前が変わるが如く、両輪なのである。
日本は、あまりオペラを楽しめない環境だ。
東京でいえば、オペラは新国立劇場ぐらいだ。
圧倒的にコンサートホールが多い。
アマチュアオペラも出てきているけど、それをやって見に来ている人は出演者の家族友人であることが多い。
もっと啓蒙活動が必要だ。感受性を高めよう!
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もっと感性を磨こう
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もっと物を見る目や聴く耳を持とう
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もっと知的興奮を楽しもう
私はこれからの日本人ならば、それに先駆けて、各オーケストラは、開場から開演までの短い時間の中でも、これからの若手の演奏を取り上げてほしい。
ロビーでも舞台のそででも良い。
企画は昔からあるが、まだまだ足りていない。
是非とも多くこのような機会を設けたいものだ。
また、駅から会場への道に合唱団を配備し、音楽の通路を作ったり、キャンドルの通路を作ってみたり、地元の人々の活動で音楽会を盛り上げてもらいたい。
日本はそうなると、文化的な余裕が持てるようになる。
それは、生活に張り合いを持たせる。
こんな恵まれた国は無いのだから、もう少し頑張ってみたい。
クラシックを知っている人ならば抱腹絶倒のパロディ音楽会だ。
ピアノが歌いだす。
次に一番を奏でだすのだ。
そして、それに応えて、今度はピアノがやり返す。
という感じに曲は進んでいく。
しかも、真面目な顔でやりあうわけだ。
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