目指せ、透明感あるブルべ肌！メルヴィータのブライトケアの進化がすごい

透明感と輝くお肌に関して定評のあるメルヴィータ。

それが、その名も「光のオイル」を中心としたメルヴィータのブライトケアシリーズ。

憧れの透明感にあふれるブルーベースの肌いわゆるブルべ肌を目指せるブライトケアです。

イエローベースとブルーベース

美容雑誌でもよくよく取り上げられるイエべとブルべ。

どっちがいいというわけではない

まず間違えて欲しくないのは、ブルべ肌とイエベ肌、どちらの方が◎ではなく、両者とも良い所があります。

ざっくりと、ブルべ肌は全体的に青みがかっている透明感の強い肌で、イエベ肌は黄色みがかっている健康的で柔らかい印象の肌です。

ブルべ肌は、お人形さんのような白い肌、と考えれば間違いないですね。

憧れのブルべ肌も楽しみたい

日本人は基本的に白い色の肌を好む傾向にあります。
やっぱりブルべに憧れちゃいますよね。

しかも、日本人の黒髪や黒い瞳にはイエローベースよりブルベースの方が良いといわれていますので、やっぱりブルべ肌は憧れです。

とはいえ、肌の色がそんなに簡単に変わるわけではありません。

イエベ肌にはイエベ肌の良さはありますし、お洒落やファッションもそれに合わせた楽しみ方はできます。

でも、「やっぱりブルべ肌の楽しみも味わってみたい」と思ってる人は多いはず。

メルヴィータとのブライトケア

憧れのブルべ肌を気軽に楽しむ。
そんな欲求にこたえてくれるのが、メルヴィータのブライトケアです。

中心は『光のオイル』

メルヴィータのブライトケア、その中心は光のオイル。

もう名前からしてききそうな感じがしますが、使っているのは2種の白百合のエキスで、この白百合って響きがまたいいですよね、イメージ的に。

もちろんイメージだけではなく、きちんと効果があるから配合しているんですけどね。

で、その内容は角質ケアとブライトケア、オイルと水のダブルケアで肌にさらなるブライトケアの下地を作れるという万能オイル。

これが基本です。

順番的にはまずは泡パック洗顔。

メルヴィータのブライトケアシリーズ、まずは泡パックで洗顔です。
使用するのは『ネクターブラン ホイップウォッシュ』

たった10秒の泡パック洗顔で。
白百合の力でパアーッと輝き、更に毛穴の汚れをスッキリ除去、そして天然AHA複合体配合でくすみケアまでしてくれる。

さらに、パックとして使いたいときにも３０秒パックでスペシャルケアもできるというアイテム。

これで洗顔をしたら、次に「光のオイル」です。

洗顔→オイルのあとは化粧水

洗顔→オイルときたら次は化粧水の出番です。

使うのは『フラワーブーケ リリー フェイストナー』。
そう、メルヴィータでは定番のローションですよね。

マイクロヒアルロン酸を配合したテクスチャのとろみが心地よい化粧水なのですが、うるおいと輝く肌を目指す目的で作られた、まさにブライトケアに欠かせないアイテム。

これでしっかり肌の内側から保湿力を高めていきます。

次はブライトケア集中美容液で

化粧水を肌に含ませたら、次は美容液。
使うのは『ネクターブラン コンセントレイト ジェルセラム』。

こちらはしっかりとしたテクスチャのジェル美容液で密着感の高い使い心地。

感想などでキメの乱れたにごり肌を改善する目的で作られていて、ブライトケアに特化した美容液。

口コミでも透明感の違いが目に見えてわかるといわれているほど、透明感のあるブルべ肌を目指すうえで欠かせない美容液です。

最後はクリームで密封

ここまで行ったら最後の仕上げは、ブライトケアの有効成分を閉じ込める作業。
そう、クリームです。

メルヴィータのブライトケアで使うクリームは『ネクターブラン 4Dブライトクリーム』

ここまで行ってきたブライトケアで整えた肌を、輝きのベールで閉じ込めることをコンセプトにして会えるアイテムで、まさに欠かせない最後の仕上げです。

これでしっかりラッピングして、輝きあるブルべ肌を作っていきましょう。

「この後メイク！」な人にオススメの最強アイテム

メルヴィータのブライトケア。
寝る前であればここまでしっかりとできますが、この後メイクをしてお出かけ、という人にはなかなか難しいですよね。

そんな時には『ネクターブラン UVシールドSPF35 PA+++』がオススメ。

なんとこれ2020年3月発売の新製品。
メイク下地に使える上にUVカットまでしてくれるという超スグレモノなアイテムなんですね。

使い方は普通のメイク下地として。
日差しの強いシーズンはもちろん、そうでない時も、普段使いしたいコスメです。

お肌にも地球にも優しいメルヴィータ

オーガニックコスメのメルヴィータが地球にやさしいのは当然のことです。