検索していると気になるキーワードが現れました。
「カルティエ 婚約指輪 ありえない」
これを見たとき、「えっ、なんで?カルティエの婚約指輪なら全然問題ないでしょう、むしろ嬉しいよね??」って思いました。
それで気になって調べてみると、多くの方にとってカルティエの婚約指輪は歓迎しているのですが、ごく一部の方が「ダサい、渋い、日本人なのにわざわざ海外ブランドを買う意味が分からない」という意見もあるようです。
カルティエの婚約指輪は、やっぱり女子の憧れ!
あの赤い箱をパカッと開けてプロポーズされたら、どんなに感激することでしょう。
フランスのジュエラー、1847年創業という歴史、どこをとっても文句の付けようがありませんね。
創業以来、ユニークで卓越した宝飾品を作り続けてきました。
フランスのメゾンにも関わらず、イギリス王室御用達となり「王の宝石商、宝石商の王」とエドワード7世に称された名門です。
カルティエの婚約指輪紹介
バレリーナ
おそらく日本では1番人気がこちらのバレリーナではないでしょうか?
カルティエ独特のデザインで、他のブランドでは見られませんね。
上品なイメージが強いカルティエですが、こちらのリングは可愛らしい印象ですね。
「バレリーナ」って名前も素敵です。
デスティネ
初めてデスティネを見たとき、「ヴァンクリのイコーヌに似てる!」って思いました。
でも、よく見てみるとこちらは縁がギザギザで、向こうは丸いのですよね。
デスティネの方がシャープで、オトナの女性に似合う品の良さがあるように感じます。
センターストーンは、ラウンドブリリアント、ペアシェイプ、クッションカットがあります。
1895
「ソリテール1895」が1895年につくられたのでこの名前になっています。
120年以上も愛を繋げてきたリングだと思うと感慨深いですね。
の写真はアームにダイヤがついていますが、シンプルな1粒のリングもあります。
「THE 婚約指輪」って感じのものですね。
こちらの1895は、付け心地がとても良いと評判で、私も1度はめてみたいなーって思っています。
トリニティ ルバン
カルティエの婚約指輪の中でもひと際インパクトがあるこちらのリング。
「人と被るのはイヤ!」という個性派さんにおすすめです。
センターストーンをルバン(リボン)がくるくると囲むデザインなんです。
どの角度から見てもキラキラ輝きゴージャス感もあります。
まとめ
どのリングもすっごく素敵で、欲しくなっちゃいますね!
婚約指輪を探す時間って1度きりなので、その時間も楽しいし愛おしいですね。
いろいろなブティックに足を運んで、心から納得できるものを選んでほしいと思います。
カルティエって敷居が高いイメージもありますが、センターストーンによって購入しやすい価格帯のものもあるので、ぜひ行ってみてください。
接客も丁寧で気持ちが良いですよ◎
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