メルヴィータのコスメって、安全安心で毎日使いたいですよね。
とはいえ、どのコスメをどう使っていいのかっていうのは結構わかりにくかったりもしますし、いつ使うのかというのも結構ポイントです。
そこで今回は、メルヴィータを使ってまる1日の使用法を伝授。
1日のスタート~おやすみまで、メルヴィータを使って生活する「メル活」の習慣をつけてみませんか?
朝のメル活は角質除去と水分補給
朝、目覚めて行うメル活。
1日の始まりをメルヴィータで気持ちよく迎えたいですね。
朝一の洗顔はスクラブ系ですっきりと
朝、起きてまず行うのは洗顔。
新陳代謝の活発な、寝ている間に蓄積した古い角質との戦いでもありますから、これをしっかり除去したいところ。
古い角質は肌のくすみの原因、これはスクラブ系ですっきり落としておきたい。
そこでお勧めなのが『フラワーブーケ フェイシャルスクラブ』
朝の洗顔で気になる肌のツッパリや乾燥の心配を和らげてくれて、その上でスクラブでしっかりと角質除去。
最高の目覚めです。
朝は乾燥のピーク。化粧水で水分を補給しよう
人間は寝ている間に大量の水分を失います。
そう、起きたばかりの肌は1日のうちで1番カサカサの時間帯。
なので、顔を洗ったらすぐさま化粧水です。
そこでオススメしたいのが『ネクターデローズ クリア ウォーター』
角質オフ・毛穴引き締めなどが見込め、朝の化粧水にはバッチリのコスメで、公式でも朝の洗顔代わりにオススメしています。
ローズは心を元気にし、自信をつけるアロマでもありますから、ぴったりですね。
最後はメイク下地でUVケアも
朝のコスメの最後はメイク下地のUVケア。
メイク下地はマイクからの刺激も和らげ、何よりUVカットもしてくれるものを選びたいのですが、ここでオススメは『ネクターブラン UVシールド SPF35 PA+++』。
メルヴィータの新しい主力である「光のオイル」アイテムです。
白ではなく、やや青みがかったクリームで、塗るだけでブルーベース(いわゆるブルべ肌)が目指せるというスグレモノ。
透明感のある仕上がりで、朝の気分も最高潮です。
外出時のメル活はミスト
外出時のスキンケアは、ミスト化粧水。
『フラワーウォーター リセットミスト ローズ』ですね。
持ち歩きやすい小型のミストタイプの容器で、バックに忍ばせておけば、肌の乾燥を防ぐだけでなく、ローズの香りでリフレッシュ。
お仕事の休憩時間などにも、サッと気分を変えることが出来ますよ。
夜のメル活はメイクオフと水分保護
夜のメル活、その中心はメイクオフと水分保護。
メイクをスルッと落として、寝ている間の水分蒸発をブロックしたいところ。
オイルでスルッとメイク落ち
メイクをごしごしこするのは絶対やめて。
できるだけやさしく、とはいえ強い洗浄力のもので洗うのは禁物で、しっかり落ちて刺激の少ないクレンジングを選びたいのです。
そこで試してほしいのがが『ネクターデローズ クレンジングオイル』。
とにかく肌に負担をかけずメイク落ちバッチリと高評価のアイテムです。
洗顔は保湿がメインの洗顔で
夜の洗顔は汚れを落とす効果は少なめでも、できるだけ保湿を重視して行いたいですね。
そこで、『ネクターブラン クレンジング ジェルインオイル』の出番。
スッキリと落としてくれるだけでなく、植物由来のオイルを80%以上配合しているしっとり感で保湿もバッチリ。
ジェル・オイル・ミルクの3種類のテクスチャーで肌の保護を万全に整えてくれます。
クレンジングオイルとこの洗顔のどちらかでもいいですが、どっちもやれば、ばっちりですね!
化粧水はヒアルロン酸!
とにかく、夜のケアは保湿が命。
ということでオススメは『フラワーブーケ リリー フェイストナー』。
ホワイトリリーとレモンウォーターを配合した化粧水なんですが、とろみ感のあるテクスチャーでとにかく夜の保湿には◎。
しかも、自然由来のマイクロヒアルロン酸配合。
とろみ感の割にはべたつきもなく、さっぱりと使えます。
最後はクリームでしっかり密閉
夜のケアの最後はやはりクリーム。
化粧水とクリームのあとに乳液を挟んでもいいのですが『フラワーブーケ リリー フェイストナー』だけでも十分な保湿ができているので、いきなりクリームでOK。
オススメは『アルガン コンセントレイト ピュア オイルクリーム』。
そう、メルヴィータの代名詞ともいうべき、アルガンオイル配合。
しかもそれだけではなく、アルガン果実も配合したダブルアルガンで、メルヴィータといえばアルガンといわれるその実力を実感できるクリームです。
ちょっと贅沢だけど、効果が期待できるメル活をどうぞ
朝から寝るまでずっとメルヴィータ。
ちょっと贅沢だけど、夢のような生活♪
もちろん、朝だけ夜だけでもメル活を初めて見れば、これまでのお肌との違いを実感できるはず。
では、お互い「メル活」しましょうね♪
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